富士Sむずいなぁ笑 10/19予想
こんにちは!
今回も見解含め予想しましたので、参考になれば幸いです!
土曜日は京都、東京ともに雨模様で馬場も当日にならないとわからないという感じなので、金額は抑えめで買いたいと思っています。新潟は気になったレースだけちょっと買いたいと思います。
予想段階では京都東京とも「芝:稍重 ダート:重」で予想してみました。
(一応、京都で勝負する予定です。)
では予想です⬇︎
京都競馬
京都1R
ボギータイサ
→同馬が4着だった新馬戦。3、6、7着馬がすでに未勝利を勝ち上がっており、ハイレベルだったように感じる。(ちなみに8着馬も次走2着)間隔をあけしっかり仕上げてきたようで、稽古もしっかり動けているし、川田Jに乗り替わりと勝負気配が伺える。先行できる脚質も京都には合っているし、先週の重馬場京都も前に行く馬が好走していたことから、番手追走からの直線抜け出して押切に期待したい。
ラブリーハッチ
→今回人気のメイショウアゴニカと同じ新馬レースで6着。このレースでは少しスタートが遅くなり、ハイペースを向こう正面で押していく形で4番手を確保。足を使ったことと少し掛かり気味で外を回った影響か後続に交わされた6着だったが、勝ち馬とは0.3差と差はない。もっと言うと人気のメイショウとはさらに差がない中、人気も落ち着くなら着内狙いで買いたい。ゴールドアリュール産駒なので道悪は問題ないはず。
メイショウアゴニカ
京都2R
マリスドランジュ
→①、③、④、⑧と前に行きそうな馬が多く後ろに展開が向きそうなメンバー構成。稍重想定ではあるが、展開利から同馬を狙う。10頭編成なのでそこまで後ろにはならないので先頭から5、6馬身圏内で追走すれば前を交わせると思う。キズナ産駒はダートでも好走しているように力のいる馬場はマッチするはず。一度息を入れ、稽古も動けているので状態は問題ないと見る。同じ脚質的には⑩もこの人気なら面白いかも。。
ダイヤモンドライフ
→上記で挙げた前に行きそうな馬の中でも粘りこみが見込めそうな馬を一党ピックアップ。①、③は前走から斤量が上がることが不安材料。また、京都ダ1400はスタート後、外枠が芝を長く走れることから 同馬が有利かと。キングマンボ系のエイシンフラッシュ産駒かつ、前々走で不良馬場で3着粘りこみを見ても道悪は大丈夫。
京都4R 新馬戦
ピラミッドムーン
→道悪になって早くなるダートなら米国血統から狙いたい。同馬は米×米で血統適性は高いと見る。稽古でもテンに速いところを見せており、仕上がりは良いように見える。人気も割れている中、この日の京都のジョッキーの中で鞍上川田も信頼できる。
トモジャアルマンド
→サウヴィグラス産駒でこちらも速いダートに適性を示す血統。またサウス産駒の京都ダ短距離は回収率も高く面白い存在。稽古でも鞍上の幸Jが跨り好時計を出しており、仕上がりの良さもうかがえる。ある程度外枠なのもプラス。
他 13、7、8、4、5
京都6R
②と③を記載するつもりだったが、人気すぎて買えないオッズなので見。
京都7R
ダイヤクイン(出走取り消し)
穴 ルクスムンディー
→走るバイアスはつかめていないが、一発ありな馬。3走前の連対が本来の実力で真面目にやれば時計的にもこのクラスは通用する。1200mなら集中力を切らさずやれるし、大外枠で最後の枠入りもプラスだとすると、今回一発ありそう。障害を空けた馬は後ろ足の筋力が上昇していることも多く、今回成長も見込めるのであれば、人気のないここが狙い目か。カジノドライブ産駒は道悪に強いことも血統的な後押しとしていい。
アユツリオヤジ
→人気だがこのクラスは順番と展開待ちの馬。重馬場もこなせるし、前に行く馬が少ないことや、相手弱化の今回は連は外さないか。
京都8R
ノーブルスコア
→チューリップ賞(G2)でダノンファンタジー、シゲルピンクに続く3着。エルフィンSでアクアミラビリス、ブランノワールに続く3着とマイルの牝馬3歳戦では実績のある馬でここでは能力は少し抜けている印象。混合戦ということもありオッズが割れているここは美味しいとみれる。休み明けが不安ではあるが、牝馬は牡馬よりも仕上がりが早いので、この休養で1段階成長しているならさらに楽しみ。
ジャミールフエルテ
→こちらも実績馬で2歳時にはサートゥルより早い上がりで0.3差の2着の実績の持ち主。アーリントンCでは13着に敗れるもメンバーが揃い過ぎているし、勝ち馬と0.7差ならそこまで悲観する内容ではない。こちらは調教で好時計をマークしており、成長もうかがえるので、人気するだろうが狙いたい。オルフェ産駒で道悪もこなせると見る。
穴 アンジュミニオン
→2走前は2勝クラスでも3着したミッキーバディーラの0.2差の4着。ダートでもやれいていたが芝のほうが合ってそうで、前に行ける脚質も今回の道悪条件には向いていると思う。内枠を取れたのも好材料。
京都9R
ケイアイサクソニー
→あやめ賞から追いかけている馬。逃げてしぶとい競馬ができるので、逃げ先行有利の京都は向いているし、馬場も渋って差し足が伸びてこれないならあっさり逃げ切りもありそうな今回はオッズもそこそこつくので狙いたい。対抗は前走不利あったインヘリットデールで一点のみ。
京都10R
シャンティローザ
→4走前に今回出走のメンバーと対決しており、2着レオコックブルー、3着アンネリース、4着ラティロス、7着ハイヒールの1着だった北大路特別は今回と同条件。近走は後方からの競馬が続いているが少頭数になった今回はいい位置で競馬ができそうだし、買った時の鞍上に戻るのも高評価。北大路特別から見ると今回のオッズには乖離があるのでこの馬から買いたい。
ラティロス
→ハイヒールと似た脚質だがハイヒールは今回川田J乗り替わりと前走OPクラスで3着したことからも人気が予想される。ならばこちらを買う。わら
同馬はハイヒールが0.1差負けたアロハリリーとはタイム差なしの2着。同条件のタイム比較からもハイヒールより能力は上と見る。それでこちらの方が人気がないなら、美味しい。
他 6、7、3、2
京都11R
→全ダ1200mの成績(6-4-1-12)の内、京都ダ1200mは(5-2-0-4)と非常に高相性で鞍上も一番乗れている松山J。人気もそこそこ落ち着く今回は期待したい。
穴 ニホンピロタイド
穴 ラインシュナイダー
東京競馬
東京2R
チアチアクラシカ
→前走は上位馬が差し馬の中前で残ったのは同馬のみ。東京代わりで長い直線がどう出るかだが、新馬の新潟では差し足を伸ばす競馬もできているので番手追走からの押切は十分期待できそう。馬場も渋って時計もかかりそうなので、ここで勝ちあがれるか。鞍上継続も魅力。
シンハリング
→買うかと聞かれるとこの人気では...といったところ。新馬戦は好メンバーの中、近親シンハライトを持つ同馬は1人気に支持されたが6着。今回どんな競馬を見せるか注目。
トルニ
東京3R
コスモビートイット
→惜しい競馬が続いているが新潟のレースぶりを見ても長い直線の方が向いている印象。新馬空け2戦目の馬が人気するならこちらから軽く狙う。
穴 スターオブフォース
→差し足はいいものをもている。東京代わりがプラスに働けばいい。鞍上も不調とはいえ強化は強化。頭数も多く人気が紛れてオッズがつく今回は狙い目か。時計がかかるなら厳しいかも。
アドマイヤアリエル
東京6R
メジャーハリケーン
→ダートに転向して2戦連対。2戦とも上がり最速を使っている点からも東京代わりはプラスに働きそう。後ろで構えすぎない騎乗に期待した。
ジュンノサップ
→新馬で0.2差負かしたフィリーズランは勝ち上がり1勝クラスでも3着に好走していることから、同馬も力は通用するはず。休養明けのキャリア2戦目なのが不安だが人気がないなら狙ってみても面白い。
フレンドアリス
東京7R
アイアムピッカピカ
→2走前には上のクラスで好走したレトロフィットの0.2差の2着があり、今回は後方勢が人気を集めている。(人気のルメールの馬は逃げそうだが)ルメが残る馬場になるのなら展開的には同馬に利がありそうで差し馬が人気ならこちらを狙う。
東京8R
ブラックプラチナム
→このクラスで同条件は2戦2連対で高相性の舞台ではある。前走は長期休養明けの+12キロもあり、5着に敗れたが、相手も強かった。叩いた上積みも見込めるし、叩き良化型なので今回は期待十分。ルメール確保も勝負気配。
カーロバンビーナ
→もともと能力はあると見ていた馬。今回菊花賞で人気の一角になりうるかもしれないホウオウサーベルとも4走前に0.3差の競馬をしている部分からもこのクラスでは通用する。今回武J確保も魅力で、好意で脚をためることができそうなので好走している時のイメージで乗れれば期待できる。
穴 マイネルクラフト
東京9R
ワーケアを見るレース。笑
東京11R 富士ステークス
色々予想しましたが、むずすぎて見するかもしれません。見て楽しんだ方がいいレースかなという結論に至りました。笑
一応馬名だけあげると
アドマイヤマーズ(マイル戦では好走必至)
レッドオルガ(インディチャンプと差のない競馬をしたマイル実力者)
レイエンダ(エプソムカップは強い競馬で道悪も好材料。おまけにスミヨン来日)
エメラルファイト(隠れ能力者)
ロジクライ(能力は普通に足りるし道悪で時計がかかるなら展開向くか。武J前走の汚名返上戦)
ノームコア(VMのレコードは圧巻。鞍上ルメで勝負気配。牡馬相手でもやれるか)
とまぁこんな感じですがアドマイヤから流してオッズがつけば買おうかなと思います!
以上です!!